会社案内
- HOME
- 会社案内
代表メッセージ
当社では、昭和45年の会社設立以来、先代社長の考えのもと従業員の幸せを第一に考え、思いやりを持った作業に従事しております。
毎日の作業を楽しくまた厳しく各自が自覚を持ち、より良い商品作りに励んでおります。
この考えは先代から現在に受け継がれ、毎日楽しく明るくものづくりに励んでいます。
ものづくりの好きな方は是非当社に入り、新しい商品を考え、良い商品づくりに携わってみてはいかがでしょうか。
会社概要
会社名 | 有限会社宮内製作所 |
---|---|
代表取締役 | 宮内 和重 |
所在地 | 〒115-0042 東京都北区志茂3-45-4 |
TEL | 03-3901-450703-3901-4507 |
FAX | 03-3901-4663 |
取扱材料 | 鉄材料全般(亜鉛鉄板材、フラットバー、SUS各種、アルミ材各種、パイプ材各種、鋼材各種、ラス網材など)鉄線材各種(普通鉄線材、亜鉛鉄線材、SUS線材、アルミ線材など) 樹脂・ゴム・木材(外注依頼) |
加工品目 | プレス加工各種(抜き、曲げ、潰し、鉸め、立上げなど)巻締め(下げ缶)半田付
スポット溶接、リベット接合、超音波溶着(樹脂のみ)旋盤加工(特殊品)バーリングなど
「その他※1」メッキ処理「三価・六価」研磨処理(SUS)、レーザー加工、旋盤加工など ※1 外注依頼となります。 |
営業品目 | 塗装用下げ缶、塗装用ローラー、刷毛保存箱、ローラー用ネット、ローラー用ハンドル、ローラーバケット、その他塗装用鉄製品全般 |
主要仕入れ先 | 株式会社KANEYASU、荻島鋼材株式会社、株式会社ノボリ、関東ラス工業株式会社、株式会社ヘイワ、有限会社千代田包装、株式会社イマニシ、丸島機械産業株式会社、その他約20社 |
沿革
大正5年 | 荒川区日暮里にて宮内利七加工所を創業 |
---|---|
大正14年 | 初代・宮内 利七 逝去 長男・宮内 際八郎 2代目社長に就任 |
昭和20年 | 北区志茂3丁目へ移転 家庭金物製品全般の製造を開始 |
昭和45年 | 資本金300万円で有限会社宮内製作所を設立 |
昭和46年 | 現在の埼玉県さいたま市岩槻区に岩槻工場を開設 主に家庭用焼却機を製造 |
昭和55年 | 北区志茂3丁目に第三工場を開設 主に塗装用下げ缶を製造 この時期に全工場で塗装用製品を製造開始 |
昭和62年 | 北区3丁目にローラー工場を開設 主に塗装用ローラー、専用ハンドルを製造 |
平成16年 | 2代目・宮内 際八郎 逝去 長男・宮内 和重 3代目社長に就任 |
平成25年 | 本社工場を志茂3-45-4へ移転 旧本社工場の跡地に第二工場を開設 |
平成27年 | 本社工場増設 |
当社の特徴
豊富な加工業者様との連携による新商品開発
自社加工技術だけではなく、長年お付合いのある協力会社様の強みを取り入れることで自社では限界がある加工も可能となり、需要に合った製品開発をモットーとしております。
日々変わるユーザー需要に合わせた製品改良
現取扱商品の市場調査、ユーザー様からの問題点や改善点に耳を傾け、現状に満足することなく製品改良に取り組んでおります。
徹底した日本製へのこだわり
ひとつひとつ丁寧に生産、検品することで日本製というプライドを持ち日々作業に従事しております。
取扱豊富な材料があるからこそ出来る新たな挑戦
鉄関連製品はもちろん、樹脂成型品やゴム成型品、木材加工品など様々な材料が持つ特長を生かした新たな製品に弊社はこれからもチャレンジを続けて参ります。